一般廃棄物と産業廃棄物の違いは?
2026/06/01
日本では「一般廃棄物」と「産業廃棄物」という2つの区分があり、それぞれ処理方法やルールが異なります。
違いを正しく理解していないと、法律違反や不適切な処分につながる恐れがあるため、注意が必要です。
そこでこの記事では、一般廃棄物と産業廃棄物の違いについて解説します。
一般廃棄物と産業廃棄物の違い
排出される場所
一般廃棄物は家庭から出るゴミのほか、オフィスや店舗から出るゴミのうち、産業廃棄物に該当しないものを指します。
産業廃棄物は、工場・建設現場・事業所などで発生し、法律で定められた種類のものが対象です。
排出される場所や活動内容によって区分が決まるため、同じように見えるゴミであっても扱いが異なる場合があります。
ゴミの種類
一般廃棄物には、家庭ゴミや事業系一般廃棄物などが含まれます。
おもに、紙くず・生ゴミ・プラスチック類などが代表的です。
一方で産業廃棄物は、廃油・金属くず・建設廃材など、法律で定められた特定の種類が該当します。
種類ごとに処理基準や管理方法が細かく定められている点が、産業廃棄物の大きな特徴です。
処理責任の所在
一般廃棄物は、市町村が主体となり、収集や処分が行われます。
一方、産業廃棄物は排出した事業者が処理責任を負います。
許可を受けた業者に委託する必要があり、不適切な処理を行うと、法的な責任が問われる可能性があるため注意しましょう。
まとめ
一般廃棄物と産業廃棄物は、排出される場所や処理責任などが異なります。
日常生活でも事業活動でも、ルールを意識したゴミの取り扱いを心掛けることが重要です。
宮崎の『光洋産業』では、不用品回収を行っています。
不用品の処理にお困りの方は、いつでもご相談ください。

